はじめまして!けんとあいの結婚日記にお越しくださりありがとうございます。
2021年6月にアニヴェルセルみなとみらいで結婚式を挙げた夫婦です♪
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アフターブーケ
アフターブーケとは、結婚式で使用した生花のブーケを保存したものです。
生花だとすぐに枯れてしまうから長期的に保存したいとほとんどの花嫁さんが考えますよね。
ブーケや装花を皆さんはどのようにしているのでしょうか。
持ち帰り、自分でドライフラワーにしたり、押し花にしたり、式場に頼んでお願いしたりする方が多いと思います。私は時間が経つとお花が傷んでしまうのを懸念して、式場にお願いしました。
プロに頼めば立体的な加工をしてもらったり、お洒落なガラスドームに入れてくれます♪
私たちのアフターブーケ
約4ヶ月くらい経って結婚式最後の楽しみのアフターブーケが忘れた頃に届きました(笑)
式が終わってブライズルームでブーケと高砂のお花、どっちにしようかなと悩んだのですが、私たちは高砂の装花の色が気に入ったのでそちらにしました。
届いたアフターブーケがこちらです♪

白に黄色、オレンジ、ブルーで華やかで角度によって見え方が違うのでいろいろ楽しめます!6月挙式だったので、春夏のお花で、ガーベラやバラ、カーネーションなどいろんな種類のお花が入っていました。
最近はこのようなガラスのドームに入れたり、立体的なフレームに入れるのも人気なようです♪
BLISS&HILL
お願いした会社は、BLISS&HILLというところみたいで、商品と一緒に一言メッセージを添えてくれていました。

アニヴェルセルでお願いするとアニヴェルセルのロゴが付きます。
価格について
種類はTruffeというものにしました。
こちらはスモールサイズで、ブーケを3つに分けて、丸いガラスドームの中にブーケをアレンジしてくれるものでした。
3つセットのもので、ご両親にプレゼントされる方もいると思うのですが、私たちは両親贈呈品を2つ手作りしていたので、今回は自分たちの1つを注文しました。
ちなみに3つセットだと82,500円でした、、高いです(笑)
1つだと41,800円で、他の商品と比べるとこれでも安い方だったので、アフターブーケは高いなあと感じました。

見づらいですが上にはアニヴェルセルのロゴと私たちの名前や挙式日が入っています。
アニヴェルセルのリボン
アフターブーケにリボンを入れれるのを知らなくて、自分たちのブーケのリボンは捨てちゃいました、、(笑)
捨てた後に入れれることを知って、あった方が可愛いと思ったので、アニヴェルセル表参道で参列した時に花嫁さんが使わないみたいだったのでありがたくいただきました!

まさか使えるなんて思っていなかったので、事前にブライズルームの時にリボンを入れるか聞いてほしかったです。。
これからアフターブーケを作ろうと思っている方はご注意ください。
プランナーさんに急いで送ったら、‘アニヴェルセル表参道って書いてるけど大丈夫ですか?‘って聞かれて、小さいロゴまで見てなかった~と思ったのですが、あまり気にならなかったのでそのままお願いしました!
また、リボンを入れることで少しお花の数も限られるかも、、と言われましたが、届いたら思っていたよりもたっぷりいろんな種類のお花が入っていたので、ほっとしました。
まとめ
アニヴェルセルでは、2.3社からアフターブーケの会社を選べました。
コンサルテーションの時にそれぞれの会社のカタログをもらえたので検討しました。
アフターブーケの種類は、立体のお花や押し花などいろいろありましたが、私たちはそのまま残るものにしました。
容器の形もたくさんの種類があり、このような丸っぽいものにしましたが、種類を変えるともっとお花がいっぱい入るのもあったみたいです。たくさん入るものは容器が大きく、予算的にも諦めました。
こちらのタイプでも十分可愛くて、アフターブーケが届いたおかげで結婚式の想い出が蘇ってきたので、頼んで良かったと思いました♪
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