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【結婚式アイテムのDIY】LINEサインの作り方(金額100円:製作時間20分)

目次

LINEサインの作り方

この結婚式アイテムのDIYシリーズでは、ウェルカムスペースや披露宴をより華やかにかわいくしたいという花嫁さんのために書いています。

私たちが実際に作ったものの作り方や用意したものを詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

本記事では、LINEサインの作り方を紹介しています。他のアイテムを見たい方はこちらからどうぞ。

完成品のイメージ

まずは、完成品のイメージをお見せします。

【結婚式アイテムのDIY】LINEサインの作り方(金額100円:製作時間20分)

LINEサインを作ろうと思ったきっかけは、これを置くことによって「たくさんの写真や動画を撮って送ってあげよう!」とゲストが思ってくれたらいいなと思ったからです。

LINEなら簡単に写真や動画を共有できるので、結婚式の準備期間に余裕がある方はぜひ作ってみてくださいね♪

項目評価
かかったお金100円
かかった時間20分
難易度 (1.0)
おすすめ度 (3.0)

準備するもの

100均でA5のフレームを購入。A5にしたのは、他のウェルカムスペースグッズを目立たせたかったので、気持ち小さめのサイズにしました。

一覧表
  • 印刷用紙
  • A5の白いフレーム(100円)

作り方

それでは早速作り方をご紹介していきます。

STEP
文面を考える

まず最初に、ボードを作ります。

私たちは、こんな感じで説明文を書いてみました!

LINEサイン

本日撮られた写真や動画をアルバムやノートに送って共有していただけたら嬉しいです。

どんな写真でも構いません!たくさんの写真をお待ちしております♪

STEP
Phontoのアプリをインストールして作成する

文面が固まったら、写真や文字を配置していきます。

画像や写真の切り貼りや文字を入れる際はこのアプリが便利なので、ダウンロードして作るのをおすすめします!

Phonto 写真文字入れ

Phonto 写真文字入れ

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STEP
「LINE ID」を貼り付ける

続いて、自分たちの「LINE ID」をスクショして、見やすいところに貼り付けます。

【結婚式アイテムのDIY】LINEサインの作り方(金額100円:製作時間20分)
STEP
完成!!

印刷してフレームに入れたら完成です。

【結婚式アイテムのDIY】LINEサインの作り方(金額100円:製作時間20分)

結婚式当日の様子

結婚式当日はウェルカムスペースにはこんな感じで飾られていました。

ここは写真コーナーにしたので、フォトガーランドやアルバムを見たゲストがLINEサインに気づいてくれたらいいなと思っています♪

まとめ

以上、LINEサインの作り方でした。

スマホで作って印刷して、フレームに入れるだけなので簡単に作ることが出来ました♪

結婚式に呼ぶ間柄なのでわざわざLINEサインを置かなくてもいいかなって思っていましたが、実際に置いてみると結婚式後に旦那さんのゲストから写真を送ってもらったり、直接お礼を伝えることができたので作って良かったなと思いました。

ウェルカムスペースのアイテムも増えて華やかになるので、結婚式の準備に余裕がある方はぜひ作ってみてくださいね♪

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